北海道コンサドーレ札幌ピックアップ情報

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2024北海道コンサドーレ札幌オフィシャルトップパートナー

24・02・11
【2024北海道コンサドーレ札幌のスポンサー紹介】


■石屋製菓株式会社 代表取締役社長 石水 創氏
 『今期はミシャ監督7年目になり、攻撃的サッカーにさらに磨きがかかり、ワクワクする試合を期待しています! そしてクラブ初のJリーグタイトルを獲得できるようISHIYAは今年も全面バックアップしていきます! サポーターの皆さま、ともに戦いましょう!』


■あいプラングループ 代表取締役 新道 喜信氏
 『サポーターの皆様、そして我々パートナー企業も一体となって、今シーズンも一つ一つ勝ち点を積み立てていきましょう! 私たち、あいプラングループは、2024年もオフィシャルトップパートナーとして、コンサドーレに連なるすべての皆様へ「LOVE&THANKS」の声援を送ります。』


■ダイアモンドヘッド株式会社 代表取締役 柴田 幸一朗氏
 『ダイアモンドヘッドは、2024シーズンも引き続きオフィシャルトップパートナーとして全力でサポートしてまいります。スポーツ支援を通じ、地域社会の発展と交流促進等を応援しながら、皆様とともに力を合わせ「北海道コンサドーレ札幌」に熱い声援を送り続けます!!』


■ミズノ株式会社 代表取締役社長 水野 明人氏
 『2024年シーズンもミズノ株式会社はファン、サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さまと一体となりサポートさせていただきます。今年は、パリオリンピックなど大きなスポーツイベントも多く、スポーツの力がさらに世界に広がる一年になると思います。北海道コンサドーレ札幌のさらなる飛躍を願い、スポーツの力をここ北海道でも感じられるよう皆さまとともに歩んでまいりたいと思います。ともに北海道を盛り上げていきましょう!!』


■レオファン リミテッド CEO Sior Walbyoff氏
 『北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナーとして、2024年シーズンで3年目となりますレオファンリミテッドです。今シーズンも引き続き、コンサドーレサポーターの皆さまと共に、素晴らしいシーズンとなりますよう全力で応援して参ります。北海道コンサドーレ札幌を基点に、スポーツを通じて北海道を元気に豊かにできますようサポートして参りますので、皆さま 引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。』


■片桐企業グループ 代表取締役社長 片桐 大氏
 『片桐企業グループは昨年に引き続き2024シーズンも、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナーとして共に歩んでいきます。攻撃的なサッカーで戦い続ける北海道コンサドーレ札幌を、サポーターの皆さまと共に熱く応援して勝利を喜びあえることを楽しみにしています。新しいシーズンが夢と希望に満ちた素晴らしいものになりますように、一緒に駆け抜けましょう。』


■ソリューションプラス株式会社 代表取締役 秋葉 英樹氏
 『昨年より、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルトップパートナーとなりましたソリューションプラスです。ソリューションプラスにとっても、創立10周年を迎える節目の年、北海道コンサドーレ札幌にとって素晴らしいシーズンとなるよう、サポーターの皆様、共に盛り上げていきましょう!』


■サッポロビール株式会社
  上席執行役員 北海道本社代表兼北海道本部長 森本 光俊氏
 『おかげさまで昨年もサッポロ クラシックは好調に売上を伸ばすことができました。コンサドーレサポーターの皆様の日頃からのご愛飲に心から感謝しております。本当にありがとうございます!これからもサッポログループはサポーターの皆様と共に北海道コンサドーレ札幌を熱く、熱く応援して参ります。2024年、共により素晴らしいシーズンにして、サッポロクラシックで乾杯しましょう!!「We are SAPPORO!」』


■株式会社北海道新聞社 代表取締役社長 宮口 宏夫氏
 『北海道新聞社は、2024シーズンもオフィシャルトップパートナーとして北海道コンサドーレ札幌を全力で応援してまいります。新聞紙面や道新デジタル、道新スポーツデジタルを通じて、選手たちが創り出す感動の瞬間とストーリーをしっかりとお伝えし、皆さまの心に希望をお届けします。道民の皆さま、サポーターの皆さま、ともに勝利を分かち合いましょう!』


■日本航空株式会社 執行役員北海道支社長 林 浩一氏
 『2024シーズンもオフィシャルトップパートナーとして、サポーターの皆さまと共に北海道コンサドーレ札幌を応援できることを、大変嬉しく思っております。年初より多大なるご心配、ご不便をおかけしており大変心苦しい限りですが、引き続き選手、サポーターの皆さまをはじめとしたお客さまに、安全かつ安心な空の旅をお届けすべく、全社員一丸となって一便一便の安全運航を徹底してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。』


編集部